にんべん(亻)の漢字——小学校でならう45字と書き順
「亻」は、「人」の形がかわったもの
にんべんの漢字には人にかんけいのある字が多くあります。 休む・体・作る・住む・使う——どれも人のことですね。
「休」は、人+木
左は「亻」(人)、右は「木」。人が木のそばで休むようすです。
「休」の書き順(6画・小1)
書き順(番号つき)
書き順アニメーション
| 学年 | 小1 |
|---|---|
| 画数 | 6画 |
| 音読み | キュウ |
| 訓読み | やす(む)・やす(まる)・やす(める) |
にんべんは、さきに書く
書き順のきまり「左から右へ」のとおり、へんをさきに書きます。
学年べつ にんべんの漢字 45字
字をタップすると、書き順の図と練習プリント(無料PDF)のページがひらきます。
小1でならう にんべんの漢字(1字)ここまでで 1字
小2でならう にんべんの漢字(3字)ここまでで 4字
小3でならう にんべんの漢字(7字)ここまでで 11字
小4でならう にんべんの漢字(15字)ここまでで 26字
小5でならう にんべんの漢字(12字)ここまでで 38字
小6でならう にんべんの漢字(7字)ここまでで 45字
にんべんとにている「ぎょうにんべん(彳)」
「後」「待」「役」の左がわは、にんべんににています。 でも「ぎょうにんべん」というべつの部首です。
| にんべん(亻) | ぎょうにんべん(彳) | |
|---|---|---|
| 画数 | 2画 | 3画 |
| もとの字 | 人 | 行 |
| 意味 | 人 | 道・行く |
| 例 | 休・体・作 | 後・待・役 |
| 小学校でならう字 | 45字 | 11字 |
ぎょうにんべんの漢字は、この11字です。
※ 部首の分け方は、康熙字典(214の部首のもとになった字書)にもとづいています。 辞典によって異なることがあります。
よくある質問
- Q. にんべんの漢字は小学校でいくつならいますか?
- A. 45字です。3年生までにならうのは11字(休・体・何・作・仕・他・代・住・使・係・倍)。4年生で15字、5年生で12字、6年生で7字ふえます。
- Q. 「待つ」「役」「後」もにんべんですか?
- A. いいえ。これは「ぎょうにんべん(彳)」というべつの部首です。
- Q. にんべんの漢字は、どんな意味の字が多いですか?
- A. もとの字が「人」なので、人にかんけいのある字が多いです(休む・体・作る・住む・使う など)。
- Q. 書き順は正しいですか?
- A. 「筆順指導の手びき」(1958)に収録されている漢字については、同書と一字ずつ照合しています。小学校でならう書き順です。
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