「家族」の漢字の書き順・書き方

「父」「母」「兄」「弟」「姉」「妹」——家族の呼び名に使う漢字は、 ぜんぶ小学2年生で習います(6字あわせて37画)。 1字ずつ、アニメーションと番号つきの図で正しい書き順を確認しましょう。 筆順は、文部省「筆順指導の手びき」(1958) に収録されている漢字について同書と照合しています。

「父」の書き順(4画・小2)

「父」の書き順(4画・小2)

書き順(番号つき)

kotonoa.jp

書き順アニメーション

学年小2
画数4画
音読み
訓読みちち

「母」の書き順(5画・小2)

「母」の書き順(5画・小2)

書き順(番号つき)

kotonoa.jp

書き順アニメーション

学年小2
画数5画
音読み
訓読みはは

「兄」の書き順(5画・小2)

「兄」の書き順(5画・小2)

書き順(番号つき)

kotonoa.jp

書き順アニメーション

学年小2
画数5画
音読みキョウ ケイ
訓読みあに

「弟」の書き順(7画・小2)

「弟」の書き順(7画・小2)

書き順(番号つき)

kotonoa.jp

書き順アニメーション

学年小2
画数7画
音読みダイ テイ・デ
訓読みおとうと

「姉」の書き順(8画・小2)

「姉」の書き順(8画・小2)

書き順(番号つき)

kotonoa.jp

書き順アニメーション

学年小2
画数8画
音読み
訓読みあね

「妹」の書き順(8画・小2)

「妹」の書き順(8画・小2)

書き順(番号つき)

kotonoa.jp

書き順アニメーション

学年小2
画数8画
音読みマイ
訓読みいもうと

この6字、なぞって練習できます。指でなぞると書き順を自動で判定。 まちがえた字は自動でくり返し出るので、正しい書き順が身につきます。

App Store からダウンロードGoogle Play で手に入れよう

「姉」と「妹」は、どちらも「おんなへん」

「姉」は女+市、「妹」は女+未でできています。 左がわの「おんなへん」は同じで、右がわだけが違う——という関係です。 どちらも書き順の大原則「左から右へ」のとおり、 左の「おんなへん」から書きます。

「姉」と「妹」の音読みは、中学校で習います

小学校で習うのは、訓読みの「あね」「いもうと」だけです。 音読みの「シ」「マイ」は中学校で習うので、上の読みの表では「中」の印をつけています。 いっぽう「父(フ)」「母(ボ)」「兄(キョウ)」「弟(ダイ)」は、小学校で音読みも習います。

「親」は、小2でいちばん画数が多い漢字のひとつ

」は16画。 小2で習う160字の中では「顔」(18画)「曜」(18画)「頭」(16画)と並ぶ多さです。

学年が上がると、書ける呼び名が増えます

家族や親族の呼び名に使う漢字は、学年をまたいで少しずつ習います。 学年をタップ(クリック)すると、その学年で習う漢字の一覧と練習プリントのページが開きます。

小1で習う漢字

「子ども」「人」

小2で習う漢字

家族の呼び名がぜんぶ

小3で習う漢字

「家族」「息子」

小4で習う漢字

「孫」「夫」「親類」

小5で習う漢字

「祖父」「祖母」「妻」

小6で習う漢字

「従兄弟(いとこ)」

小学校の漢字では書けない呼び名もあります

「おじ」「おば」「むすめ」などは、小学校では習わない漢字を使います。 下の字はリンクがありません(コトノアは小学校で習う1,026字を扱っています)。

中学校で習う

婿

小・中学校では習わない(人名用漢字)

親戚」の「戚」も中学校で習う漢字です。 小4で習う「類」を使った「親類」なら、小学校の漢字で書けます。

よくある質問

Q. 家族の漢字は何年生で習いますか?
A. 「父」「母」「兄」「弟」「姉」「妹」「親」「家」はすべて小学2年生で習います。「族」は小3、「孫」「夫」は小4、「祖」「妻」は小5、「従」は小6です。
Q. 「姉」と「妹」の音読みは?
A. 小学校で習うのは訓読みの「あね」「いもうと」だけです。音読みの「シ」「マイ」は中学校で習います。
Q. 「親戚」は小学校で習う漢字で書けますか?
A. 書けません。「親」は小2で習いますが、「戚」は中学校で習う漢字です。小4で習う「類」を使った「親類」なら、小学校の漢字で書けます。
Q. 書き順は正しいですか?
A. 「筆順指導の手びき」(1958)に収録されている漢字については、同書と一字ずつ照合しています。小学校で習う書き順です。

アプリでくり返し練習

なぞり書きで書き順を自動判定。まちがえた字は自動でくり返し出るので、スマホ・タブレットで楽しく練習できます。

App Store からダウンロードGoogle Play で手に入れよう

← 書き順コラム一覧へ 漢字をさがす →